IT業界の長時間残業で苦しんでいるあなたへ

リナライズ 解約また長い一日が始まる…

 

リナライズ 解約仕事ばかりが増えて残業が減らない。

 

リナライズ 解約早く家に帰りたい。

 

リナライズ 解約こんな生活があと何年つづくんだ…

 

など、IT業界にいるとこのような悩みを持っている方は、多くおられることと思います。

 

私はこの状況を我慢し続けたばかりに、ウツになって1年半の休職生活を経験しました。

 

 

今回は、そんな私がIT系の経験を活かしながら、残業の少ない職種に就けた方法についてご紹介させていただきます。

 

 

 

IT業界の長時間残業でウツになった

IT 残業少ない 職種

 

私は新人の頃から客先常駐型で月150時間以上の残業生活を送っていました。

 

でも月200時間60日間連勤という同僚もいたため、自分はまだマシなんだと言い聞かせていました。

 

 

そして、実力さえつければ早く仕事が終わると信じて、休日には勉強を続けていました。

 

しかしいくら自分の仕事を終わらせても他のメンバーの仕事が自分の元へ…。

 

残業が減るどころかどんどんエスカレートしていきました。

 

 

会社まで片道2時間近くかかるため、毎朝6時に家を出て、帰ってくるのは夜中の1時というハードな生活。

 

こんな生活を2年間続けていたある日、いつも通り会社についてパソコンを立ち上げるとなんともいえない恐怖を感じました。

 

少し休めば治ると思っていましたが一向によくならず、会社から心療内科を勧められました。

 

it 残業 少ない 職種

 

心療内科で鬱病と診断されて3ヶ月の休職を勧められました。

 

結局3ヶ月どころか1年半もの間、傷病手当をもらいながら休職生活をすごすことに。

 

復帰する頃には気分も落ち着いていたので、もう大丈夫だと思っていました。

 

 

ところがそんなに甘いものではありませんでした…。

 

会社についてパソコンを立ち上げ、エクリプス(プログラミング作成ソフト)を立ち上げたときのことを今でも覚えています。

 

 

it 残業 少ない 職種

「またあの生活が始まるのか…」と気分がスゴク落ちていきました。

 

1年半前に病院に行った時と同じ精神状態に一瞬で戻ったのを覚えています。

 

 

「ここにいたら完全に壊れる」という気持ちと、「こんな自分を雇ってくれる場所なんてない」という思いからどうして良いのかわからなくなっていました。

 

心療内科でそのときの気持ちを伝えると、「すぐにでも職場環境を変えた方が良い」と言われました。

 

 

とにかく残業の少ない職種を探した

自分一人では転職を成功させる自信もなかったので、転職支援サービスを受けてみることにしました。

 

担当者にこれまでの経緯を話した上で、以下の希望条件を伝えました。

 

<希望条件>

残業の少ない職種

 

給料は下がっても構わない

 

納期やノルマに追われない

 

できればIT業界から離れたい

 

最悪、これまでの経験を生かせなくても良いので、とにかく納期やノルマがなく、残業の少ない仕事を探して欲しいことを強調しました。

 

すると担当者からは、「これまでの経験を活かしながらでも、残業を抑えれる仕事はご紹介できますよ」というお言葉をいただきました。

 

IT系でも残業の少ない職種はある

そこで、勧められたのが社内SEとヘルプデスクという働き方でした。

 

ただ、社内SEと聞くと、結局は納期に追われるのでは?

 

ヘルプデスクなんて緊急的な仕事でストレスが多いのでは?

 

という疑問がありました。

 

 

社内SEは会社に2〜3人くらいしかいないところが多いですし、何かシステムに問題が起こると残業まみれですよね?

 

少ない人数でシステムの開発も任されて、結局納期に追われるんじゃないですか?


 

 

 

たしかに社内SEは人数が少ないところが多いです。

 

ただ、IT業界で残業が多いのは外部企業のためにソフトウェアを作っていて、納期に間に合わせるためです。

 

社内SEであれば自社のソフトを開発するので納期に遅れてもある程度は待ってもらえます。

 

また、社内SEの場合はソフトウェアについてそれほど詳しくない人が多いので、難しい仕事を頼まれることはほとんどありません。

 

システム開発といっても、ExcelやAccessなどで勤怠管理や業務管理のシステムを作ったりといったレベルが多いので、他社向けに比べると難易度は簡単です。

 

どんなシステムにするのかも社内SEの担当者が自由に決められる部分が多いので、精神的な負担も少ないです。


 

 

 

 

では、ヘルプデスクはどうですか?

 

ヘルプデスクって、パソコン関係のトラブルを解決する仕事ですよね?

 

なんだか難しそうに感じます。


 

 

 

仰るようにヘルプデスクは社員のパソコン関係のトラブルを解決する仕事です。

 

ただ、パソコンのトラブルと聞くと難しく感じますが、一般的にはもっと簡単な業務が多いです。

 

例えば、パソコンの電源が入らないから直してほしいとか、プリンターの設定をしてほしいとか、パスワードを忘れてログインできないから教えて欲しいとかです。

 

少しパソコンを知っている人なら当たり前のことでも、一般企業の社員さんからするとどうして良いのかわからないことは多いのです。

 

 

また、本当に故障かもしれない場合は業者を手配するので、ソフトウェア開発と比べると仕事自体は簡単なものが多いです。

 


 

 

その後、いくつか求人を紹介していただき、1ヶ月半ほどで社内SEの内定をいただきました。

 

 

 

こんな自分でも活躍できる職場

IT 残業少ない 職種

 

わたしが最終的に決めたのは、教育機関での社内SEです。

 

ただ、ヘルプデスクとしての業務もふくまれています。

 

 

IT業界にいると自分よりも詳しい人だらけなので気づきませんが、一般企業でパソコンやセキュリティなどの知識を持ってる人って本当に少ないです。

 

会社のシステムの大半は業者にまかせているので、こちらがおこなうことで難しいことはほとんどありません。

 

例えば、「この業務がもっと楽になればいいのに」という声を聞くと、エクセルで簡単な計算式をいれて作ってみる。

 

できなければ業者に何かいいシステムがないか確認する。

 

 

「パソコンの調子が悪いんだけど」と言われると、自分のわかる範囲で見てみる。

 

わからなければ業者を手配する。

 

 

「自分でこんなソフトがあればいいなぁ」と思えば作ってみる。

 

それを上司に見せて採用されれば会社で使ってもらう。

 

 

本当にこんな感じで毎日が過ぎています。

 

メールの設定ができるだけで、パソコンの初期設定ができるだけで、最悪リカバリができるだけでも頼りにされる職場。

 

IT業界にいては気づきませんが、一般企業のITレベルってこんなもんなんです。

 

転職支援サービスでアドバイザーさんにそう言われたときは、正直わたしも半信半疑でした。

 

あなたがもしIT業界で1年でも務めてきたのであれば、一般企業の社内SEであれば十分務まります。

 

 

 

転職活動の最初の一歩を踏み出せないあなたへ

 

「今の環境から抜け出せたらどれだけ幸せか・・・」と思いながらも転職活動を決意するのは勇気がいると思います。

 

そんなあなたはこちらの動画をご覧ください。

 

タイトルは30代からとなっていますが、20代の方にもきっとお役にたつと思います。

 

<30歳からの転職未経験者が不安な気持ちを乗り越える方法>

 

転職活動は一人ですると不安になりますが、プロのエージェントに支援してもらうことで現実的に明るい未来が見えてきます。

 

残業も休日出勤もないプライベートが許される生活。

 

 

そんな生活がちょっとの勇気で手に入るなら欲しいと思いませんか?

 

 

 

相談して良かった転職支援サービス

IT 残業少ない 職種

 

私が実際に利用して良かった転職支援サービスも参考にしてみてください。

 

 

<社内SEお勧め転職支援サービス>

社内SE転職ナビ

 

こちらはとにかく社内SEの求人が圧倒的に多く、担当者もSEやPG特有の悩みを理解してくれているので、希望にあう求人を的確に紹介してくれました。

 

社内SE転職ナビの詳細はこちら

 

 

WORKPORT

 

こちらは社内SEとヘルプデスクの両方をバランスよく扱っていました。

 

担当者がIT以外にも詳しいので、視野を広げる意味でも利用して良かったです。。

 

WORKPORTの詳細はこちら

 

 

レバテックキャリア

 

こちらは社内SEやヘルプデスクもありますが、どちらかといえば外部ソフトウェア開発がメインです。

 

ただ、残業に厳しい会社が多数登録されているので、PGやSEのまま残業だけを減らしたい場合にはお勧めです。

 

レバテックキャリアの詳細はこちら

 

 

最後に

ここまで、お読みいただきましてありがとうございます。

 

わたしは今の職場にきてから5年が経ちますが、毎日遅くても18時頃には帰っています。

 

18時半には家について家族と食事をして、そのあと子供と一緒にお風呂に入っています。

 

最初は時間が余りすぎて何をしたらよいのかわからなかったくらいです。

 

 

あなたも残業から解放された生活を想像してみてください。

 

家に帰ってから寝るまでなんだって好きなことができます。

 

 

もしそんな生活が2ヶ月後に実現できるならどうでしょう?

 

 

IT業界で1年でも頑張ってこれたのであれば、信じれないかもしれませんが、あなたを必要とする会社はたくさんあります。

 

まずは勇気をもって、一歩を踏み出してみてください。

 

あなたが残業地獄から抜け出せることを願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!